2026年9月7日放送の『ネプリーグ』に出演した九十九黄助さん。
重岡大毅さんや原菜乃華さんらと登場するため、「この人は誰?」「かいばしらと同じ人?」と気になった方もいるのではないでしょうか。
九十九さんは、以前「かいばしら」の名前で映画を紹介していた人気YouTuberです。
そこで今回は、九十九黄助さんがなぜ改名したのか、改名時期や旧名時代、俳優としての経歴まで調査しました。
この記事で分かること
- 九十九黄助が改名した理由
- かいばしらから改名した時期
- 改名前のYouTube・俳優活動
- 九十九黄助のプロフィールや本名
- 改名後の出演作品と現在の活動
九十九黄助はなぜ改名した?

九十九黄助さんが改名した主な理由は、人名の方が個人として覚えてもらいやすいと考えたためです。
本人はNiEWのインタビューで、旧名「かいばしら」は食べ物の名称でもあり、個人名として主張しにくい部分があったと説明しています。
「貝柱」はホタテなどの食用部分を表す一般名称です。
さらに九十九さんは、権利の問題も考慮したと話しています。
ただし、具体的な権利トラブルが起きたとは公表していません。
一般名称と重なる活動名を、将来も使いやすい形へ整理したと受け取るのが正確でしょう。
改名理由は俳優への転向ではなく、個人名として認識されやすくし、権利面にも配慮するためでした。
俳優活動を本格化するための改名だった?
改名した時期と俳優出演が増えた時期は重なります。
そのため「俳優活動を本格化するためでは?」という見方もできます。
しかし、九十九さん本人は改名発表時に、活動内容は特に変わらないと伝えていました。
また、改名前から映画やドラマ、CMに出演しています。
したがって、俳優になるために別人として再出発したわけではありません。
一方で「九十九黄助」は姓名の形になっており、作品の出演者名として認識しやすい面はありそうです。
活動を変えたというより、YouTubeと俳優業の両方で使いやすい名前に看板を掛け替えたと考えると分かりやすいですね。
かいばしらから九十九黄助に改名したのはいつ?
九十九黄助さんが改名を発表したのは、2025年3月9日です。
本人のXでは「正式には4月から」と案内しており、移行期間を設けて旧名から現在の名前へ切り替えています。
YouTubeも旧名時代の「劇団かいばしら」から名称を変更。
現在のメインチャンネル名は「きすけ劇場」です。
所属事務所は、同チャンネルの登録規模を61万人突破と紹介しています。
映画や小説を親しみやすく紹介するスタイルは、改名後も続いています。
「かいばしら」時代は何者だった?

九十九さんは、かいばしら時代から映画系YouTuberと俳優の二つの顔を持っていました。
改名を機にYouTuberから俳優へ転身したわけではありません。
映画を楽しく伝えるYouTuberとして人気に
本人によると、もともとはニコニコ動画でゲーム実況をしていました。
2018年ごろに活動の場をYouTubeへ移し、当初は福袋や玩具を扱う企画も投稿していたそうです。
転機になったのは、映画『恐怖の森』を紹介した動画でした。
大きな反応を得たことで、映画を「演じる」だけではなく「語る」という活動を見つけます。
映画に詳しくない人が、作品へ入るきっかけになることを重視。
擬音や身体表現を交えた現在の語り方につながりました。
旧名ですでに知名度を得ていた中での改名だけに、大きな決断だったことは想像できます。
本人が「人名として覚えてもらいやすいこと」や権利面を理由に挙げていることからも、今後の活動を見据えて名前そのものを整理したかったことがうかがえます。
改名前から俳優として出演していた

九十九さんが演技に興味を持った原点は、中学・高校の文化祭です。
20代前半には俳優を目指したものの、一度は挫折したと明かしています。
その後、YouTubeが軌道に乗った2021年ごろ、映画へ出演したい思いが強くなり、俳優業へ再挑戦しました。
2023年には『白石晃士の決して送ってこないで下さい』で映画初主演。
2024年には『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』やドラマ『つづ井さん』にも出演しています。
すべて旧名時代の実績です。
つまり現在の俳優活動は改名後に突然始まったのではなく、一度諦めた演技へ、YouTube活動を経て戻った流れにあります。
九十九黄助は何者?プロフィールを紹介
九十九黄助さんは、マグニファイエンタテインメント所属の俳優・YouTuberです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | 九十九黄助(つくも・きすけ) |
| 旧名 | かいばしら |
| 生年月日 | 1988年6月2日 |
| 年齢 | 38歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 鹿児島県・種子島 |
| 身長 | 162cm |
| 血液型 | O型 |
| 職業 | 俳優・YouTuber |
| 趣味 | 映画鑑賞、動画制作、カメラなど |
所属事務所によると、年間300本以上の映画を鑑賞しています。
映画を中心に「語る」と「演じる」を往復している人物といえるでしょう。
九十九黄助は本名?
九十九黄助さんの本名は、公表されていません。
所属事務所のプロフィールや本人インタビューでも、戸籍名にあたる情報は確認できませんでした。
「かいばしら」が旧活動名で、現在は「九十九黄助」として活動していることまでは確かです。
ただし、九十九黄助が本名なのか芸名なのかは明言されていないため、推測で別の名前を結び付けない方がよいでしょう。
改名後は俳優としてどんな作品に出演している?
正式改名後も、九十九さんはYouTubeを続けながら俳優として出演作を重ねています。
2025年には参列型ホラー映画『〇〇式』で主演。
同年の『近畿地方のある場所について』では、配信者・凸撃ヒトバシラを演じました。
同作の原作者・背筋さんは、旧名時代からYouTubeと俳優活動の両方を知っており、九十九さんを推薦したと語っています。
「かいばしら」時代の発信力と演技経験が、「九十九黄助」の出演へつながっています。
2026年にはドラマ『令和に官能小説作ってます』へ出演。
9月11日公開予定の映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』では、刑事・睦月元を演じます。
名前は変わっても、映画を語る人と映画に出る人という二つの軸は変わっていません。
九十九黄助が『ネプリーグ』に出演

九十九黄助さんは、2026年9月7日19時放送の『ネプリーグ』に出演しました。
重岡大毅さん、原菜乃華さん、伊藤歩さんらと「WEST.重岡軍団」に参加します。
いずれも映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』の出演者です。
本人もXで出演を告知し、収録が楽しかったと振り返っています。
旧名時代からの視聴者と、テレビで初めて知る人がつながる出演にもなりそうです。
九十九黄助が改名した理由まとめ
今回は、九十九黄助さんがなぜ改名したのかを調査しました。
- 旧名は「かいばしら」
- 2025年3月9日に改名を発表し、4月から正式に変更
- 主な理由は人名の方が覚えてもらいやすいと考えたため
- 食べ物の名称と重なり、個人名として主張しにくかった
- 将来の権利面も考慮していた
- 改名前からYouTubeと俳優活動を行っていた
- 現在も「きすけ劇場」と俳優業の両方を継続している
- 本名は公表されていない
九十九黄助さんの改名は、活動内容を変えるためではありませんでした。
かいばしら時代に築いた実績を残しつつ、個人として覚えてもらいやすい名前へ整えた変更です。
名前だけを見ると別人に思えますが、映画を楽しく語り、自らも作品へ出演する姿勢は一貫しています。


コメント