2026年9月、ABCテレビの瀧口美咲アナウンサーが注目を集めています。
入社1年目ながら、『探偵!ナイトスクープ』の5代目秘書に抜てきされたためです。
そんな瀧口美咲アナは、どこの大学で何を学んでいたのでしょうか。
調べてみると、当初は弁護士を目指していたことや、ある家族との出来事をきっかけにアナウンサーを志したことも分かりました。
そこで今回は、瀧口美咲アナの大学や高校、学生時代から現在までの経歴を調査しました。
この記事で分かること
- 瀧口美咲の出身大学と学部
- 大学で学んだことと当初の進路
- アナウンサーを目指したきっかけ
- 学生キャスターなど大学時代の活動
- 出身高校について公表されていること
- ABC入社からナイトスクープ秘書までの経歴
瀧口美咲の大学は慶應義塾大学法学部!

瀧口美咲アナの出身大学は、慶應義塾大学法学部です。
2026年3月に大学を卒業し、同年4月にABCテレビへ入社しました。
山梨県甲府市出身で、2003年4月2日生まれです。
2026年9月現在は23歳になります。
なお、慶應義塾大学法学部には法律学科と政治学科があります。
今回確認したABC公式や本人インタビューでは、学科名までは明らかにされていませんでした。
そのため、「法律学科だった」とまでは断定できません。
大学では刑法を学び、当初は弁護士志望
スポニチの本人取材によると、瀧口美咲アナは大学で刑法を中心に学んでいました。
誹謗中傷や名誉毀損について勉強していたそうです。
大学へ入った当初は、アナウンサーではなく弁護士を目指していました。
法学部へ進んだことにも、しっかりとした進路のイメージがあったことが分かります。
それが大学2年生の頃、ある出来事をきっかけに少しずつ変わっていきました。
アナウンサーを目指したきっかけは祖母
ABCマガジンの取材で、瀧口美咲アナはアナウンサーを目指したきっかけを語っています。
大学2年生の頃、病気によって目が見えなくなった祖母とオンラインで面会しました。
コロナ禍の影響もあり、直接会うことが難しい時期だったそうです。
そこで瀧口アナは、少しでも祖母を笑顔にしようと、日常で起きた小さな出来事を言葉だけで伝えました。
すると、祖母が少し笑ってくれたといいます。
その時に感じた「伝わった」という実感が、伝える仕事へ興味を持つきっかけになりました。
テレビの華やかさに憧れて進路を変えたわけではありません。
目の前にいる大切な人へ言葉が届いた。
その小さな経験が、人生の進路を変えたというのが印象的です。
法学部では、誹謗中傷や名誉毀損など、言葉が人を傷つける問題について学びました。
一方、祖母との会話では、言葉によって人を笑顔にできることも経験しています。
もちろん、瀧口アナ本人がこの二つを結び付けて語ったわけではありません。
それでも大学時代に、言葉が持つ両方の力へ触れていたことは興味深いですね。
後に報道番組へ関わりたいと考えるようになった姿にも、どこかつながっているように感じます。
瀧口美咲は大学時代から「伝える経験」を積んでいた

アナウンサーを目指すと決めた後、瀧口美咲アナはさまざまな場所で経験を積んでいます。
法律を学んでいた学生が、ある日突然アナウンサーになったわけではありません。
学生キャスターやアナウンススクールなどを通じて、少しずつ準備を進めていました。
テレビ朝日アスクの学生キャスター名簿に掲載
テレビ朝日アスクの公式ページには、学生キャスターとして瀧口美咲アナの名前が掲載されています。
同ページでは、アスク生の出演先として『News Access』や『ABEMA NEWS』なども紹介されています。
ただし、これは学生キャスター全体の出演先です。
瀧口アナ本人がどの番組を担当していたのかまでは、公式ページから確認できませんでした。
そのため、学生キャスターとして選ばれていたことは確認できますが、出演番組までは特定できません。
それでも大学時代から、ニュースを伝えるための練習や経験を積んでいたことは分かります。
アナウンサーを目指すと決めてから、実際に行動へ移していたのですね。
セント・フォースカレッジ生として番組出演
大学時代には、セント・フォースカレッジでも学んでいました。
セント・フォースが運営するアナウンススクールです。
2024年10月26日には、FMサルースの『gee up sprout』へ出演しました。
公式動画でも「セント・フォースカレッジ生」と紹介されています。
番組内では「わたしとハロウィン」をテーマに発表していました。
テレビ朝日アスクだけでなく、別の場所でも人前で話す経験を重ねていたことになります。
一つずつ経験の場を増やしていった様子を見ると、進路変更は決して思い付きではなかったことが伝わります。
ゆかたクイーン2023でグランプリ

瀧口美咲アナは大学在学中の2023年、「ゆかたクイーン」でグランプリを受賞しています。
主催者の公式ページには、浴衣の魅力だけでなく、そこに込められた人の思いまで広げたいという本人コメントも掲載されています。
アナウンサーになる前から、人前に立って自分の言葉で魅力を伝える機会があったのですね。
後の進路を知ってから見ると、こうした経験も少しずつ現在へつながっていたように感じます。
高校・大学ではギターとボーカルも経験
学生時代は、法律やアナウンスの勉強だけに打ち込んでいたわけではありません。
ABCの公式取材によると、高校と大学ではバンドサークルや軽音楽部で活動し、ギターとボーカルを担当していました。
ただし、公式記事では「高校が軽音楽部」「大学がバンドサークル」といった形までは書かれていません。
そのため、どちらの学校でどの団体に所属していたのかは、現時点では分からないままです。
それでも、高校から大学まで音楽を続けていたことは確かです。
人前で歌ったり演奏したりする経験も、現在の「声で伝える仕事」とどこかでつながっているのかもしれませんね。
瀧口美咲の高校はどこ?

瀧口美咲アナの出身高校は、現時点で公表されていません。
ABCテレビの公式プロフィールや本人インタビューにも、高校名の記載は確認できませんでした。
山梨県甲府市出身であることや、慶應義塾大学へ進学したことだけから高校を特定することはできません。
高校時代について確実に分かっているのは、音楽活動をしていたことです。
ギターとボーカルを担当し、大学へ進んでからも音楽を続けています。
学校名そのものは分かりません。
それでも、高校から大学まで音楽が続いていたことを見ると、学生時代の瀧口アナにとって大切な時間だったのでしょう。
法律、音楽、アナウンス。
一見すると別々の経験ですが、どれも「言葉や声で何かを伝える」という現在の仕事と少しずつ重なって見えます。
瀧口美咲の大学卒業後からABC入社までの経歴
瀧口美咲アナは2026年4月、ABCテレビへ入社しました。
約1か月半の研修を経て、6月16日にテレビとラジオでお披露目されています。
翌17日には『ABCニュース』で、初めて一人でラジオニュースを担当しました。
夏には初の担当番組となる『甲子園への道』でキャスターを務めています。
甲子園期間中には、アルプスリポートや選手への取材も経験しました。
8月31日からは『news おかえり』第2部へ出演。
月曜日から水曜日のサブキャスターを担当しています。
瀧口アナは新人時代の取材でも、報道番組へ関わりたいと話していました。
その希望が、入社から約5か月でレギュラー出演という形になっています。
そして9月11日には、『探偵!ナイトスクープ』5代目秘書への就任が発表されました。
10月2日放送予定分から登場します。
就任を告げられた際には、ドッキリではないかと思うほど驚いたそうです。
入社半年ほどで『探偵!ナイトスクープ』の秘書に選ばれたと聞くと、一気に駆け上がったようにも見えます。
でも大学時代までさかのぼると、学生キャスターやアナウンススクールなどで少しずつ「伝える経験」を重ねてきました。
突然つかんだチャンスというより、学生時代から積み重ねてきたものが少しずつ形になっているように感じます。
弁護士を目指していた大学生が、祖母との会話をきっかけにアナウンサーを志しました。
そこから準備を重ね、今ではニュースだけでなく『探偵!ナイトスクープ』という長寿番組でも言葉を届ける立場になります。
振り返ってみると、進路は大きく変わっても、その途中に無駄な時間はなかったのかもしれませんね。
瀧口美咲の大学・学歴まとめ
- 出身大学は慶應義塾大学法学部
- 学科名は公表資料では確認できない
- 大学では刑法を学び、当初は弁護士を目指していた
- 祖母とのオンライン面会をきっかけに、伝える仕事へ興味を持った
- 学生キャスターやアナウンススクールで経験を積んだ
- 2023年にゆかたクイーンでグランプリを受賞
- 出身高校の学校名は公表されていない
- 高校・大学を通じてギターとボーカルを経験
- 2026年4月にABCテレビへ入社
- 2026年10月から『探偵!ナイトスクープ』5代目秘書を務める予定
瀧口美咲アナの経歴は、「慶應義塾大学法学部卒」という一言だけでは語り切れません。
弁護士を目指して法学を学んでいた学生が、祖母との会話をきっかけに「伝える仕事」へ興味を持ちました。
その後は学生キャスターやアナウンススクールで経験を重ね、ABCテレビへ入社しています。
進路は大きく変わりましたが、大学で学んだことも、祖母との時間も、人前で話す経験も、今の瀧口アナにつながっているように感じます。
これからニュースや『探偵!ナイトスクープ』で、どんな言葉を届けてくれるのか楽しみですね。


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