俳優の竜星涼さんが、2026年10月1日に二宮和也さんの個人事務所「オフィスにの」へ所属したことを発表しました。
竜星さんはその約1カ月前となる8月31日、16年間所属した研音からの退所を報告したばかりです。
学生時代から長く在籍した大手事務所を離れたため、
「竜星涼はなぜ研音を辞めた?」
「何かトラブルがあった?」
「なぜ二宮和也の事務所を選んだの?」
と気になった人も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、竜星涼さんは研音を退所した具体的な理由までは明かしていません。
ただ、退所時には「自分自身と向き合い、挑戦していく」と説明。
「オフィスにの」所属時にも、二宮和也さんへのリスペクトとともに、新しいことへ挑戦したい思いを強く語っています。
この2つの発表をつなげると、これまで築いてきたものを捨てるためではなく、俳優として次のステージへ進むための退所・移籍だったことが見えてきます。
今回は、次のポイントを中心に見ていきます。
- 竜星涼さんが研音を退所した理由
- トラブルや不祥事が原因だったのか
- なぜ二宮和也さんの「オフィスにの」を選んだのか
- 竜星涼さんと二宮和也さんの関係
- 「守るためではなく、攻めるため」の意味
- 新事務所で今後どんな活動をするのか
竜星涼が研音を退所した理由は?

竜星涼さんは2026年8月31日、16年間所属した研音から退所することを発表しました。
ただし、
「○○が嫌だった」
「こんな仕事がしたかった」
といった具体的な理由までは話していません。
本人が明かしたのは、たくさん悩んで考えた末に、これまで積み重ねてきたものを大切にしながら、もう一度自分自身と向き合って挑戦することを決めたということです。
そのため現時点では、
「新しい挑戦へ進むための決断だった」
というところまでが本人の言葉から分かる内容です。
退所コメントは研音への感謝が中心だった
竜星さんは退所時、学生だった頃のことも振り返っています。
学校が終わると事務所へ通い、レッスンを受ける毎日を過ごしていたそうです。
そこから俳優として活動を続け、気付けば16年。
その間に出会った人たちを大きな財産だと表現し、研音で受けた恩は一生忘れないとも伝えました。
さらに、その恩は今後の仕事で返していきたいと話しています。
長く所属した事務所への不満を並べる内容ではなく、感謝を伝えたうえで次へ進むという報告だったわけですね。
16年間所属した事務所を離れる大きな決断だった
竜星さんは2010年に『素直になれなくて』で俳優デビュー。
2013年には『獣電戦隊キョウリュウジャー』で主人公・桐生ダイゴを演じ、その後も朝ドラや大河ドラマ、映画など数多くの作品へ出演してきました。
本人自身も研音で過ごした時間について、自分の青春と重なるような場所だったと振り返っています。
学生時代から30代まで過ごした事務所を離れるわけですから、かなり大きな決断だったことは間違いなさそうです。
だからこそ、本人が「たくさん悩み、考えた末」と表現しているのも印象的ですね。
竜星涼に何があった?トラブルや不祥事が退所理由?

長年所属した事務所を突然離れると、
「何かあったのでは?」
と思ってしまいますよね。
ただ、2026年10月1日現在、トラブルや不祥事、解雇などが退所理由だったとする発表はありません。
竜星さん自身のコメントでも、研音への不満や対立を示すような内容は見られませんでした。
むしろ支えてくれた人、信じてくれた人、背中を押してくれた人への感謝を伝えています。
もちろん、契約についてどんな話し合いがあったのかまでは外から分かりません。
本人も「円満退所」という言葉を使っているわけではないため、
「絶対に何もなかった」
とまで決めつける必要もないでしょう。
現在分かっているのは、本人が研音への感謝を示し、自ら新しい挑戦へ進むことを選んだと説明していることです。
そして約1カ月後には新しい所属先も発表されています。
芸能界から離れたかったわけでも、俳優を辞めたかったわけでもありません。
竜星涼はなぜ二宮和也の「オフィスにの」を選んだ?
研音退所から約1カ月後の2026年10月1日。
竜星涼さんは、二宮和也さんの個人事務所「オフィスにの」への所属を発表しました。
「なぜ二宮さんの事務所だったの?」
というところが今回一番気になりますよね。
契約に至った詳しい経緯や、どちらから声をかけたのかまでは明かされていません。
ただし、竜星さん自身のコメントには大きなヒントがあります。
二宮和也へのリスペクトを明かしている
所属発表で竜星さんは、二宮和也さんについて、自分が信じた道を自分の足で歩き続けている表現者だと語っています。
そして、その二宮さんと新しい挑戦ができることをうれしく思うとコメントしました。
さらに、
「リスペクトを胸に、僕は僕らしく」
という思いも伝えています。
つまり今回の所属では、単に新しいマネジメント先を探していたというだけではなく、二宮さん自身の仕事への向き合い方にも魅力を感じていたことが分かります。
ただし、
「二宮さんに誘われた」
「以前から移籍の相談をしていた」
といった具体的な経緯はまだ明かされていません。
ここは本人たちから語られている範囲を超えて決めつけない方がよさそうです。
オフィスにの側も「新しい挑戦」を掲げている
「オフィスにの」も竜星さんの所属発表で、新しい仲間として迎えたことを報告しています。
今後については、さまざまなことに挑戦しながら面白いことを届けていきたいという姿勢を示しました。
ここで面白いのが、竜星さんの言葉との共通点です。
研音退所時には、
「自分自身と向き合い、挑戦していく」
そしてオフィスにの所属時には、
「まだ見たことのない景色へ挑む」
さらに事務所側も、
「さまざまなことに挑戦する」
としています。
退所と移籍の両方で何度も出てくるキーワードが「挑戦」なんです。
そのため今回の移籍は、これまでの俳優活動をそのまま続けるだけではなく、新しい仕事や表現にも踏み出したいという竜星さんの考えと、新事務所の方向性が重なった可能性がありそうです。
竜星涼と二宮和也の関係は?『VIVANT』で共演
竜星涼さんと二宮和也さんには、『VIVANT』での共演歴があります。
2023年版では、竜星さんが公安部の新庄浩太郎役。
二宮さんがテントのノコル役を演じました。
2026年版でも、2人はそれぞれ同じ役で出演しています。
つまり、今回突然初めて接点ができたわけではなく、作品を通じて同じ現場を経験していたことは確かです。
『VIVANT』共演が移籍理由とは発表されていない
ここで注意したいのが、
「『VIVANT』で仲良くなったから移籍した」
とまでは本人が話していないことです。
共演歴があること。
竜星さんが二宮さんへ強いリスペクトを示していること。
この2つは確認できます。
しかし、『VIVANT』での共演そのものが今回の所属を決めるきっかけだったのかは分かりません。
そのため、
『VIVANT』は2人の公に確認できる大きな接点の一つ
と考えるくらいが自然でしょう。
「守るためではなく、攻めるための新しいスタート」とは?
今回の所属発表で特に印象的だったのが、
「守るためではなく、攻めるための新しいスタート」
という竜星さんの言葉です。
かなり強い表現ですが、前の事務所への批判というより、これから自分がどう進みたいのかを表した言葉と見る方が自然です。
その直前には、
「もっと自由に」
「もっと大胆に」
「もっと面白く」
という今後への思いも語っています。
つまり「攻める」とは、これまでの実績や立場を守ることだけを考えるのではなく、
まだ経験していない仕事や表現へ積極的に踏み出していく
という決意を表した言葉なのでしょう。
退所時と移籍時の言葉をつなぐと見えてくる
ここで8月31日の退所コメントまで戻ると、今回の流れがさらに分かりやすくなります。
退所時には、
- 自分自身と向き合う
- 挑戦する
- 自分らしく歩いていく
という思いを語っていました。
そして約1カ月後の所属発表では、
- 二宮和也さんへのリスペクト
- まだ見たことのない景色への挑戦
- もっと自由に、大胆に、面白く
- 守るのではなく攻める
と、さらに具体的な方向が見えてきました。
こうして並べると、
研音を辞めること自体が目的だったのではなく、自分が次にやりたいことへ進むために環境を変えた
という流れが一番しっくりきます。
もちろん、
「海外進出したかった」
「仕事を自由に選びたかった」
「俳優以外の仕事を増やしたかった」
など、具体的な目的まではまだ本人から明かされていません。
今後どんな仕事が発表されるのかによって、「新しい挑戦」の中身も少しずつ見えてきそうです。
竜星涼は今後どうなる?オフィスにので俳優活動を継続
研音を退所した竜星涼さんですが、俳優を辞めるわけではありません。
「オフィスにの」の公式サイトには、所属アーティストとして竜星さんのプロフィールが掲載されています。
最新出演作品としては、2026年版『VIVANT』や映画『トイ・ストーリー5』などが紹介されています。
さらに、2026年11月13日公開の映画『負けへんで』への出演も掲載されています。
新しい事務所へ所属したからといって、これまでの俳優活動から大きく離れるわけではなさそうです。
一方で、公式プロフィールには、
まだ見たことのない世界や自分を探し、安心できる方より心が高鳴る方へ進みたいというメッセージも掲載されています。
ここから考えると、今後の注目は、
「俳優を続けるかどうか」ではなく、「俳優を軸にどこまで新しいことへ広げていくのか」
になりそうです。
映画やドラマだけでなく、これまでとは違う企画や表現に挑戦する可能性もありそうですね。
竜星涼の退所理由まとめ
- 竜星涼さんは2026年8月31日に16年間所属した研音から退所
- 具体的な退所理由までは明かしていない
- 本人は「自分自身と向き合い、挑戦していく」と説明
- トラブルや不祥事、解雇が原因とする発表はない
- 2026年10月1日に二宮和也さんの「オフィスにの」へ所属
- 二宮さんへのリスペクトと新しい挑戦への意欲を明かしている
- 2人には2023年・2026年の『VIVANT』で共演歴がある
- 『VIVANT』共演が直接の移籍理由だったとは明かされていない
- 「守るためではなく、攻めるため」と今後への強い意欲を表明
- 新事務所でも俳優活動は続けていく
竜星涼さんの退所理由は、細かな事情までは明かされていません。
ただ、退所時と移籍時の本人の言葉をつなぐと、これまでの環境から逃れるためではなく、新しい挑戦へ進むために自ら環境を変えたという流れが見えてきます。
二宮和也さんと「オフィスにの」でどんな新しい仕事を見せてくれるのか、ここからがかなり楽しみですね。


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